Webデザイナーの魅力6選

基礎知識

Webデザイナーの魅力

  • Webデザイナーとして働く魅力って何?
  • 個人ブログやSNSとは何が違うの?
  • Webデザインができるとどんなメリットがあるの?

今回は私自身が未経験からWebデザイナーに転職をして、実際に感じたWebデザイナーの6つの魅力をお伝えします。

私の考えるWebデザイナーとして最大の魅力は、自分の作った作品を世界に向けて発信できることです。

①自分の作品が世界に発信される喜びを得られる

未経験からWebデザイナーになって一番嬉しかったこと、それは自分の作った作品が世界に向けて発信できることでした。

私が転職をして初めて作った小さなバナー(長方形のリンク用画像)を公開した時の嬉しさは今でも忘れられません!

会社のサイトに自分で設置したバナーが、家に返って自分のパソコンから見ても同じバナーが表示されていたのを見た時はとても感動しました。

Webデザイナー未経験で入社した私が作ったバナーですので、今思うとかなりひどいデザインのバナーですが、思わず家族にも見せびらかせていたのを良く覚えています。

②個人ブログやSNSでは得られない達成感を得られる

今では個人ブログやYouTube、Twitter等のSNSでも気軽に発信ができる時代ですよね。ただ、個人で作るブログやSNSでの投稿とは違った魅力があります。

仕事として作成したバナーやコンテンツは、企業の運営するサイト等に表示されます。同じバナーやコンテンツであっても、企業サイトの一部と個人ブログやSNSとでは、見え方が全然違うんです。

受ける仕事によっては誰もが知るような企業サイトに、自分の作ったコンテンツが掲載されますので、個人ブログやSNSでは得られないような達成感を得られます。

③手に職があり稼げるという強みを得られる

今ではリモートワークという働き方も当たり前になってきていますよね。極端な話ですがWebデザイナーは、パソコンさえあればいつでもどこでも仕事ができます。

Webデザイナーとしてのスキルや知識を身に付けてしまえば、パソコンさえあれば稼げる感覚を得られます。未経験でこれと言った資格も持っていなかった頃の私からすると、手に職があるということはとても大きく重要な感覚になりました。

Webデザイナーとして制作実績や語れる経験があれば、Webデザイナーに関連する資格は無くても大丈夫です。パソコンさえあれば場所を選ばず会社に依存することなく働いていくことも夢ではありません。まずは一つでも多くの制作実績を積んで、知識や経験を増やしていきましょう。

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④一つの仕事をしながら様々な業界と関われる

働き方次第にはなりますが、Webデザイナーは本当に様々な業界と関われる仕事です。企業やサービス、グループや個人でWebサイトを必要とする数だけ仕事があるわけですから。

私自身もこれまで本当に多種多様な業界のWebサイトやその中のコンテンツ作成に関わってきました。あくまで一例ですが、友達が個人で経営するBARのような小規模なものから、大手航空会社や誰もが知るメーカーから新発売されたお菓子のブランディングサイト、電子書籍販売などがあります。実際に現地へ足を運んで取材をして原稿を書くこともありますし、自分で写真を撮ることもあります。

Webデザインという一つの仕事をしながら、様々な業界と関われるというのはとても刺激的ですよ。

より良いコンテンツ制作のために関わる会社や競合他社のことを調べたり、業界全体に関する知識を自分なりに整理したりといったことをすることもあります。
人によってはそれは大変と思う人もいますが、その分自分の知識や経験が増え、ゆくゆく思わぬところでその知識や経験が活かせるということもあります。私はそこまで込みでWebデザイナーの一つの魅力になると感じています。

⑤新しい技術に触れられる

Web業界は技術やツール、トレンドが日々新しくなっていきます。固定電話からガラケー、そしてスマートフォンといった流れのように、少し前では考えられなかったような技術やツールが、当たり前のものとしてどんどん日常に組み込まれていきます。

そんな技術やツールに合わせてWebデザインの仕事も日々変化し続けています。新しいコトや新しいモノが好きな人にとっては、非常に魅力的な仕事です。

良くも悪くも最新の技術やツールといったトレンドの影響を受ける分野ですので、関連する知識は常にアンテナを張って自分で取りに行くような姿勢も必要になってきます。といってもそこまで難しいことではありません。最新トレンドを効率的に知る方法については、Webデザイナーになるための最新トレンドを効率的に知る方法で詳しく紹介しています。

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⑥Webデザインで得たスキルや知識を他の仕事にも活かせる

WebデザインはWeb以外の仕事にも活かすことができます。なぜならWeb以外の媒体だとしても、デザインの原理原則は大きく変わらないからです。

例えばプレゼンの提案資料や、名刺、ポスター、チラシといった紙媒体についても、余白の取り方や強弱の付け方、配色に関する考え方等は同じです。

また、デザインだけではなくサイト内のコンテンツ作成や編集もする場合、文章力が身に付きます。メールやチャットを始めとして、報告書や企画書といた資料等、文章でのやり取りは多くのシーンで必要となります。

「人に何かを伝える力」としてのデザイン力と文章力は、あなたにとってとても強力なスキルになります。